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商品紹介

商品紹介

商品紹介

南魚沼の雪解け水、寒暖差、豊かな土壌など、自然の恵みと、生産者の想いがぎゅっと詰まった特別な野菜たちをご紹介します。
アスパラガス

アスパラガス

南魚沼のアスパラガスは一味違い、春の寒暖差がじっくりと甘みを育み、雪解け水がすっと通ったような瑞々しさを生み出します。
太さもありながら、すじがなく、やわらかな触感が特徴で、朝採れアスパラは、包丁を入れると「シャキッ」と音がし、生でかじっても感じられるやさしい甘み。
そんな春だけの贅沢を、ぜひご家庭でもお楽しみください。
おすすめの食べ方

おすすめの食べ方

・シンプルに塩ゆでで、アスパラ本来の甘さを堪能
・豚バラ巻きで、春のおかずに
・オリーブオイルで焼いて、白ワインのお供に

旬:4月下旬〜5月下旬頃

雪下にんじん

雪下にんじん

「一度食べたら癖になる!」
そんな声を多くいただくのが、この「雪下にんじん」です。
南魚沼の冬、雪の下でじっと眠るにんじんは、凍らないよう自身のデンプンを糖分へと変化させ、まるでフルーツのような甘さに進化します。
えぐみがなく、ジューシーで、サラダにもそのまま使えるやさしい味わいは、お子様にも人気。
そんな実感と感動を、ぜひご家庭でお楽しみください!
おすすめの食べ方

おすすめの食べ方

・スティックカットで生のまま味噌マヨにつけて
・すりおろしてドレッシングやジュースに
・キャロットラペやにんじんしりしりにも

旬:2月〜3月(備蓄対応で4月中旬まで可)

茶豆(枝豆)

茶豆(枝豆)

茶豆(ちゃまめ)は、新潟で昔から愛されている特別な枝豆で、「ただの枝豆」とはまったく違います。
甘み・旨み・香りが桁違いで、噛んだ瞬間に広がるコクは、まさに濃厚な豆のおいしさ。
南魚沼の寒暖差と水質がその味を一層引き立て、野菜ソムリエサミットで全国2位(※)という評価をいただいた実力派です。
「枝豆は茶豆じゃないと満足できない」というファンも多く、
一度食べたら、きっと忘れられない夏の味になります。

※2024年8月の第3回全国えだまめ選手権の実績
おすすめの食べ方

おすすめの食べ方

・塩ゆでで冷やして食べるだけでご馳走
・おにぎりに混ぜたり、ポテトサラダに加えても絶品
・ビールとの相性は言わずもがな

旬:8月中旬〜9月上旬

魚沼産コシヒカリ

魚沼産コシヒカリ

全国的にも名高い「魚沼産コシヒカリ」。
その中でも、標高や水質、寒暖差が際立つエリアで育てたコシヒカリは最高峰クラスです。
もちもちとして粘りがあり、冷めてもぱさつかず、お弁当にもぴったりです。
ひと粒ひと粒がふっくらと炊き上がり、噛むほどに甘みと香りが広がる、豊かな味わいで、「白ごはんだけで満足できる」という声もいただく自信作!
おすすめの食べ方

おすすめの食べ方

・まずは白ごはんで一膳
・塩むすびで甘みをダイレクトに
・冷めてもおいしいのでお弁当やおにぎりに最適

新米の時期:10月中旬〜(天候や収穫状況で変動あり)
5kg:4,000円(税込・送料別)

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